長年住み慣れた自宅もいろんなところが痛みだしてきます。壁紙は日焼けしますし、湿気でカビで剥がれてくることがあります。地震災害も?き裂が入って見栄えが悪いとかいろいろです。

この記事を書いているのは、この道28年の職人すずです
そもそも壁紙の耐久年数は?
各メーカーの営業マンは5年~10年位とのことです。
場所生活環境により変わります。湿度が多いとカビや剥離の原因になりますし、壁紙は縮むのです。
よってつなぎ目がより目立ってくるし、糊の劣化で剥がれてくるのです。

具体的な耐久年数は決まってません
30年以降の貼替となると、表面の劣化が凄く剥がれ難いので、下地処理費が大きくなります。放置せずリホームの計画をしてください。
賃貸物件の場合は、国土交通省のガイドライン、賃貸契約書に記載がない場合「クロスの耐用年数」は6年の様です。入居年数によりますが、普通に生活しても汚れる、日焼けするなどの経年老化もあるので退去時は、全額負担とも言い切れません。
賃貸物件で壁紙を張り替えたい時は、管理会社または大家さんのご了承を得てからになります。
マンションですと、業者が出入りするので、管理組合に届けが必要になるのでご注意ください。

こんなはずじゃなかったのに
真っ白過ぎた?
思っていたのとイメージが違った?
飽きてきた?
アクセントクロスが失敗した?
などなど、後悔する方が多いのも事実なんです。

では、どうしてなのか?
時代により何でも流行があることで、アクセントクロスは必要で、どうせなら派手ににするかと、思ってしまうからです。
ちなみに昔ボーダークロスが流行りました。今でも好みで良いと思います。

後から購入の家具類の色で悩むこともあるようです。
貼り替えたと思った時が貼替時期でもあるんです
真っ白い壁紙は清潔感あって良いですが、白過ぎると眼が疲れます。アイボリー系色、グレージュ系色、ベージュ系色がおススメです。見本帳より実際は少し白く見えることを考慮してください。
家具カーテンの選定で悩むことなく、バランスがとれると思います。
まとめ
■壁紙(クロス)の耐久年数は、5年~10年位です
■放置せずマンションや貸家は、事前のリホーム計画が重要
■気になる時が時期でもある
以上、失敗談もありましたが、店舗と違い住宅は、シンプルがちょうど良いかもしれません。